社内文書


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社内文書の基本を覚えよう!!


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● 社内文書の基本文型

ビジネスには口頭だけで用件を済ますより、書面にすることによってトラブルの発生を防ぐとこができます。文章を書くのが苦手な方でも基本を覚えておけば安心です。 最初は手こずりますが、慣れてしまえば大丈夫です。


ビジネス文書では社外文書と社内文書がありますが、ここでは社内文書をとりあげます。




社内文書の種類

 
 通達文 ・・・ 上部から下部への命令や、指示等がかかれた文書
 
 稟議書 ・・・ 決裁権のない人から決裁権をもっている人から承認を得るための文書

 依頼書 ・・・ 部署・部門間でかわされるお願いや依頼をかいた文書

 照会書 ・・・ 部署・部門間でかわされる問い合わせをかいた文書

 始末書 ・・・ 不始末をわびるため状況や、一部始終をかいてだす文書

 議事録 ・・・ 会議やミーティングでの内容がかかれた文書





社内文書の基本

 社内文書の書き方は各文書によって様々ありますが、基本のフォーマットはだいたい一つにまとめる事ができます。



ポイント 1 ・・・ 用件一つにつき、一枚の用紙をつかうこと

ポイント 2 ・・・ 単刀直入に用件から書き始める。

ポイント 3 ・・・ 敬語はつかわない。  *丁寧語は使います



プライベートで最近は手紙を書くことは少ないかもしれませんが、電子メール等でプライベートメールの様に自分の感情や主張や意見をかいたり、また文章の構成や表現を凝った文章も必要ありません。

要点を絞って簡潔にかつ礼儀をふまえて書くことです。



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